1964-10-09 第46回国会 衆議院 法務委員会 第50号
これは鈴木一夫の名前で駒込署に対して提出をしておると思うのでありますが、こういう告訴事件はその後どういうように扱っておるか。 この東洋文化学園の紛争で、暴力団が両方とも学園の占拠の問題で新聞紙面をにぎわすような事態になった関係について、警察取り締まり、いわゆる治安維持という立場でございましょうけれども、どういうように処置されてきたか、経過とお考えを伺いたいと思います。
これは鈴木一夫の名前で駒込署に対して提出をしておると思うのでありますが、こういう告訴事件はその後どういうように扱っておるか。 この東洋文化学園の紛争で、暴力団が両方とも学園の占拠の問題で新聞紙面をにぎわすような事態になった関係について、警察取り締まり、いわゆる治安維持という立場でございましょうけれども、どういうように処置されてきたか、経過とお考えを伺いたいと思います。
ただいま問題になっております両派と申しますのは、学園の創設者であるところの理事でございます鈴木一夫理事、それから昭和二十九年に短期大学を設置いたしますと同時に理事になりました野木良平理事、端的に言いますれば、その両派が、理事として理事会の運営等について、正常な形で理事会を運営できないような状況が生まれております。
○公述人(鈴木一夫君) 今の御質問に対してお答えいたします。
福永輿一郎君 常任委員会専門 員 武井 群嗣君 公述人 知事代表富山県 知事 高辻 武邦君 東京大学教授 田中 二郎君 同志社大学教授 前京都市公安委 員長 田畑 忍君 東京新聞論説委 員 塚本 壽一君 岡山県小田海区 漁業調整委員 兵頭丈四郎君 三重大学教授 鈴木 一夫